50代半ば熟年専業主婦がデイトレの記録とスローライフを綴るBlogです。

50代女性おひとり様。めくるめく更年期。ドクター選びは明暗分ける。

 
この記事を書いている人 - WRITER -

「花金」が死語なのはわかるが「プレミアムフライデー」もすでに死語なんじゃないの?と思うchiakiです。

 

仕事が閑散期に入りました。今週は月曜から本来の業務以外の意味のない(意味はなくないが)作業の連続。

そういう仕事は気持ちが肉体を疲労させるものです。

お昼を食べながら、「もう今日は金曜日だし、帰りたいな。。。」私の頭はやる気スイッチOFF。

思い切って、「3時に帰ってもいいですか~~」と聞いてみた。

「いいですよ~」

あはは、パートですからね。暇なときは遠慮なく帰ってくださいな。

時給900円、2.5時間分の2,250円を捨て、昨日はプレミアムフライデーとなりました。

 

 

今日は更年期障害についての話

一口に更年期障害と言っても、症状は十人十色。

その人その人で感じ方が違う。もう死んでしまいたいくらいに悩まされる人もいれば、更年期なんて知りませんって人もいる。

人それぞれだから大変なのよ。

女性の更年期とは

閉経とともにエストロゲンが低下し身体に不調が現れること。医師により「更年期障害」と診断される人は、更年期女性の2-3割とされ、心身の不調(ほてり・のぼせなどの血管運動神経症状)を呈する。

自律神経失調症症状ー動悸、微熱、ホットフラッシュ(ほてり、のぼせ、多汗)、耳鳴り、疲労感、口渇、喉のつかえ、息切れ

腰痛、しびれ、知覚過敏、性交痛、生理不順など。

消化器症状ー悪心、嘔吐、下痢、便秘

精神症状ー易怒性、うつ症状、頭痛、不眠、めまい

運動器症状ー肩こり、関節痛

いわゆる不定愁訴に属する症状が多く、その強弱は精神的要素が関与している。この時期は空の巣症候群や職場での問題・家族の介護などでストレスを抱えやすいことも一因と言われている。

 

以上、Wikipediaより

読んでるだけで大変そう。。。

てか、ほとんどの体の不調が更年期障害の症状と一致してる~~

これでは、更年期なのかそれ以外の病気なのか自分では判断できませんよね。

心配性の方なら、少しの症状でも病院へ行くでしょうし、私のように病院嫌いは無理しても行かない~~

私にその症状 が出始めたのは42~3歳のころ。。。

冬なのに寝汗でびっしょり(;’∀’)

変だなとは思ったが、汗をかく程度だったのでそれほど気にもしていなかった。

イライラしたりとかは、別に今始まったことでもないし~

体調の変化も、ま~こんなもん?みたいに軽く流せた。

マジで気になりだしたのは40代後半。動悸、耳鳴り、めまい、ホットフラッシュ。

大概の事は平気なんですが、その頃、保険の外交員の仕事をしており、精神的にもかなり参っていた。

ちょっとした体調の変化に敏感になり、耳鳴りや動悸にはさすがに不安になり婦人科を診察した。

訪ねた婦人科は更年期障害で評判の女医のところ。

同じ女性だからさぞかし親身になってくれるだろうと思っておりましたが~~~~とんでもございません。

女医にしてみれば、毎日何人もの患者を診ているわけで、「ああ、また更年期のおばちゃんか」なんだろうね~

症状は聞いてくれたが、

「年齢的にも更年期ですね。45~55歳くらいまでは更年期の症状が出ます。」

と簡単にあしらわれた。

わかってるわい!!

一通り更年期の説明をされ、ホルモン療法、安定剤、漢方薬どれにします?って感じだった。

ホルモン療法は不安だし、安定剤も飲みたくないので漢方薬にしてもらった。

2週間分の漢方薬をもらい、体調も気分もスッキリしないまま帰った。

たしかに、ホルモンのバランスが崩れることで不調が起こるわけで、西洋医学的には足りなくなった女性ホルモンを足せばよい。不安定な精神は安定剤で落ち着かせれば良いのかもしれないが。。。

そっけない女医の診察に、同じ女性なのにな~~ホントに人気の病院かな?と、がっかりしたことを覚えている。

もう病院に行くのはやめよう。。。

まだまだ続くよ更年期・・・

それからしばらくは、更年期の症状はどうやったって起こるものと諦め、ホットフラッシュで顔が真っ赤になろうがめまいや動悸がしても、うまく気分転換したり何とかしのいできた。

しかし人間、そんなに強くはない。心配事や悩み事があるとなかなか自分の気持ちをコントロールできないのよね。

二年ほど前、色々とあってどうにも更年期の症状に耐えられず、会社を早退して別の婦人科を訪ねてみた。

初老の男性医師。

診察室に入ると、優しそうな笑顔で

「どうしました?」

と問いかける。

「あーで、こーで、そーで、マジしんどい。。。」

と私は訴えるように答えたと思う。

「そうですか~。いろんな病気も考えられますから、内診しましょうね。今日は大丈夫かな?無理にしなくてもいいですよ。」

と、微笑む。

「大丈夫です」

今更、婦人科の内診にビビる年齢でもないので。。。

ただ、あの無機質な感触だけは慣れません(笑)慣れたくありません(笑)(笑)

 

子宮がんの検診も一緒にしてもらい、筋腫がいくつかあることを告げられた。

再び、診察室で先生と向き合い、先生が状況を説明しながら何か冗談を言った。

「フッ」と私が笑うと。。。

 

「今日、ここに来て初めて笑ったね^^」

 

この瞬間、涙が出た。ぽろぽろと出た。

不安で不安でたまらなかった思いが先生のこの一言で一気に溢れ出た。

やばい!この先生に『惚れまうやろ~~~』って思った(笑)

女医と同じく、3つの治療方法を説明されたが、先生は漢方薬で様子をみることを勧めてくれた。

「不安になったり、心配になったらいつでもいらっしゃい」と

最後まで優しかった。

漢方薬は本来飲み続けないとその効果が期待できないように思っていたが、先生曰く、飲まずにいられるのなら飲まなくてよいとの事。

おかげさまで、あれからそこまで不安に陥ることもなく過ごし、漢方薬がなくなったら貰いに行く程度となった。

基本、病院嫌い、お薬嫌いの私なので、今も気になるときに飲んでるだけ。。。

もうそろそろ更年期ともおさらばしたいものです。。。

 

最後に。。。

更年期は誰にでもやってくるもの。

どう乗り切るかは自分次第。

更年期だと割り切って、無理をしないこと。

病院へ行くもよし、薬に頼るもよし、家族に甘えるもよし。

おひとり様には難しいが

出来れば、殿方の優しさに触れたいと思ったりもする。。。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -

Comment

  1. テトリン より:

    はじめまして
    更年期 微熱でネットサーフィンしてたどり着きました。
    微熱が下がらず だるい 眠いで内科を受診しましたが、膠原病との見解で
    血液検査3回結果陰性で。生理が始まるお微熱が下がるので女医さんの婦人科
    にいきましたが、 更年期で微熱なんか出ません!風邪です!と言い切られ
    期待していた漢方も相談もなく 一気に落ち込みました。
    お医者さんにしたら 大勢の中の一人なんでしょうが、わらをもすがる気持ちで
    (オーバーですが)受診しているんです。よね
    漢方は 写真に載ってる加味硝散でしょうか?
    いいお医者さんに出会われてよかったですね。
    同じような経験されたブログを読んで
    ちょっと勇気もらいました。
    Chiakiさんはもう 体調は大丈夫ですか?
    お大事になさってください。

    • chiaki より:

      テトリンさん、はじめまして。
      コメント、ご心配頂きありがとうございます!

      症状はだいぶ落ち着いていますが、まだ時々ありますね~
      漢方薬は処方された「加味逍遥散」です。
      お守り代わりに今も飲んでますよ。
      「わらをもすがる気持ち」
      ほんとそうですよね~

      更年期に限らず、心身の不調はその人にしかわかりません。
      でも、更年期は誰もが通る道なので、
      無理せず上手に対処して
      気楽にやり過ごしましょうね~~~

  2. テトリン より:

    お返事ありがとうございます。
    加味逍遥散 飲むと違いましたか?
    また違う婦人科行こうかなと思えてきました
    chiakiさんのおかげです。

     ご結婚おめでとうございます。素敵な旦那様ですね。末永くお幸せに♪
     デイトレブログも楽しみにしています。
     季節の変わり目ですお体ご自愛下さいませ。

    • chiaki より:

      違う漢方薬も処方してもらいましたが「加味逍遥散」が私とは相性がいいようです。
      調子悪いなと思ったときに飲んでます。
      効果があるかどうかはわかりませんが、病は気からなのか飲むと安心するんですね。
      思い込みの激しいタイプなので(笑)
      テトリンさんも風邪などひきませんように~~

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© chiaki's blog , 2017 All Rights Reserved.